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セラミックス + ラミネートベニア
About Clinic
テレビ、雑誌、ラジオなど、
メディアで多数
紹介されました。
歯科金属を歯に付ける際、通常は「合着」という付け方をします。合着用のセメントは月日が経つと溶解し、歯科金属と歯質の間に隙間ができ、そこから新たな虫歯ができる危険があります。
セラミックスやジルコニアは全て「接着」という付け方をします。「合着」よりも「接着」の方が進化した付け方です。「接着」用のセメントは月日が経っても溶解せず、ノンメタルと歯質との隙間から虫歯に極めてなりにくい、外れにくい強い付け方です。
詰めもの・かぶせ物だけじゃない
歯を失った時、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つの選択肢があります。
さらに、それぞれに金属を用いるものと、金属を使わない非金属(ノンメタル)のものがあります。
当医院では歯科金属の身体への害と審美性を考慮して金属を使わない非金属(ノンメタル)の治療をお勧めしています。
当院の治療は、ただノンメタルに置き換えるだけではありません。
歯を失う2大疾患:虫歯と歯周病の原因である悪玉細菌(虫歯菌・歯周病菌)を徹底的に除去し、
ノンメタル治療が長持ちするようにしっかりとメインテナンス(維持・管理)をします。
歯に詰めたり被せたりする金属の中には、身体に良くない物質を含んでいるものもあります。
歯科金属が体に合わないと、アレルギーや全身の疲労感、不眠などの原因になることがあります。
レジンはプラスチック=合成樹脂の一種で石油を原材料とした化学合成物質です。
口腔内は唾液という水分、飲食物による酸や熱に曝され、咀嚼や歯ぎしりという応力や摩擦熱を受け劣化します。そんな場所に石油を原材料としたレジン(樹脂)を使用するのは、果たして安全なのでしょうか。
当院では歯科材料としてレジン(樹脂)も、極力使わないようにしています。
当院のノンメタル治療が
Ozone Cure
Medical Policy
Diagnosisi
Dualshadetaking
Safe Method
※水銀50%含有の猛毒歯科材料
当医院では、世界のトップアスリートのケアを行う世界的トップスポーツトレーナー・白石宏の依頼を受け、プロスポーツ選手・オリンピック選手・メジャーリーガーなど、アスリートの運動能力向上のためのサポートしています。
毒性歯科材料(歯科金属、樹脂など)を除去し、生体親和性の高いノンメタル(セラミックス、ジルコニアなど)に置換し、噛み合わせ改善治療を行うことで、アスリートの運動能力向上をサポートます。
毒性歯科金属は、金属イオンとして溶解したり、口腔内電流を発生させたり、電磁波を集積するなど、
口腔内にとどまらず全身に様々な影響を及ぼす危険があります。
つまり口腔内から金属を無くすことは、見た目が改善されるだけでなく、身体にも良い影響を与えます。
審美性の改善
病気や症状の改善、完治
病気予防・アンチエイジング
中垣歯科医院では、ノンメタルでの虫歯治療、見た目を改善するためのノンメタル治療以外に、
身体の改善を目的としたノンメタル治療も行っています。
原因の分からない身体の不調にお悩みの方
デトックスやアンチエイジングに興味のある方
当医院は歯と身体の深い関わりに開院当初より注目し、歯と全身を考慮した身体にやさしい歯科治療を目指してきました。
ぜひ、お気軽にご相談ください。